経営者の意識改革とＩＴ導入の啓豪、国際標準手法・モデルによる経営品質向上、中立的立場でＩＴベンダーの監理、成果報告等、経営戦略からＩＴ導入・運用まで一貫して支援します。

	■	経営戦略に関する知識を活用し、何を戦略的に情報化すべきかをアドバイス。
	■	企業の強みを活かした生き残りのためのビジネスモデルを、システマチックなアプローチで世界のベストプラクティスを参照しながら、短期間に経営者と共に作成。

	■	企業能力に応じた情報化戦略とその実行計画を、経営者が理解できる表現で作成。
	■	経営戦略に沿って重点投資する部分とそうでない部分、情報技術の利用方法の良し悪しを浮かび上がらせ、スリムな情報システムを提案。
	■	組織の役割の見直しを行い、スリムな組織とそれに応じた情報システムを総合的な視点に立って立案し、経営資源の最適配置ができるようアドバイス。

	■	制約条件の下で最大の投資効果が期待される方法（ハード・ソフト等のプロダクト、情報システムの構築業者、アウトソーシング先等）の選択評価を行い、最適なソリューションを適正な価格で適正な時期に獲得することを支援。
	■	経営環境の変化に迅速に対応するため、期待効果を即座に実現できる情報システムの導入を支援。

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導入する情報システムが経営戦略と情報化目標にギャップが生じないようにチェックすると同時に情報化実行計画書で決めた品質・納期・コストで導入できるように定期的に監理。

	■	情報の運用サービスが業務運営の阻害要因にならないよう、運用サポート体制構築の支援を行うとともに、これをフォロー。
	■	目標とした情報活用のサービスレベルが達成され、企業の競争力が確実に強化されているかを定期的にチェックし、問題点・改善点があれば適宜報告。 問題点・改善すべき点が無ければ、企業成熟度を次のレベルへ上げるよう提案。